劇団朱雀 ぎふ葵劇場幕引き公演 | 出演キャスト、日程・チケット情報など
新着情報
作品紹介
キャスト・スタッフ
劇場公演
映像配信
公演グッズ
公演に関するご案内
CAST
※各画像をタップするとコメントがご覧いただけます
早乙女太一
ぎふ葵劇場には、僕達もお客さん方にも沢山の思い出があります。劇団朱雀が柿落とし公演をさせてもらったのが2011年。それから9年間の間に、僕達の活動も様々な変化がありました。大きな舞台が増えていく中でも、ぎふ葵劇場のおかげで大衆演劇を続けることができました。
今年で閉館するということで、最初に劇場の幕を開けた朱雀が、最後に幕を閉めたいと思います。
最後にみんなで一花咲かせましょう!
早乙女友貴
今まで数々の役者に華を持たせてくれた大衆演劇小屋、葵劇場。今回幕引きではあるんですが、やりきったんだと思います。なので寂しいという感情ではなくて、お疲れ様でした。ありがとう。という感情を持ってやりたい。
今度は僕たちがこの小屋に僕たちなりに、華を熱を添えられたらなと思ってます。
富岡晃一郎
思い出がいっぱい詰まったぎふ葵劇場。幕引きに立ち会えることを大変光栄に思います!みんなで賑々しくラストを飾りましょう♥もちろんオンラインでも!
久保田 創
大衆演劇の人間ではない僕らが本当の意味で大衆演劇の世界に触れることが出来たのがぎふ葵劇場です。
ここは普通じゃないです。外界から切り離された空間。まさに非日常。でも大衆演劇役者にとっては日常。沢山のことを経験させてもらいました。見たことない方、是非一度は体感して頂きたい。ついて行きたくなる世界が待ってます。
幕引き公演、座員として精一杯務めさせてもらいます。
小川智之
こんにちわ!
又劇団朱雀公演に呼んで頂けるなんてビックリしています!!前回同様、夢じゃなかろうかとホッペをつねったら痛かったです。本当にありがたいです!!
前回よりも成長した所をお見せ出来るよう頑張りますので、宜しくお願いします!
※1
岩崎祐也
まさかの一年後の集結。驚かれたと思いますが、ぎふ葵劇場の幕引きに呼んで下さったならば、集まらない理由はない。それほど思い出深く、感謝している劇場です。
また、色々あった今年の幕締め。最期に劇団朱雀らしく、全て吹き飛ばすくらいに暴れまくる大忘年祭になるとおもいます!感謝とエールを込めて、騒ぎ屋出陣じゃー!!
熊倉 功
去年の劇団朱雀復活公演に引き続き、不肖私、今回も騒ぎ屋メンバーとして出演すること、相成りました!
葵劇場…朱雀との繋がりが深い劇場…騒ぎ屋メンバーとして、華やかに!可憐な花を最後の最後まで咲かせます!咲かせ続けます!
高橋 玲
朱雀のみんなはウサギとカメで言うとこの休まないウサギという感じなので、ウサギというかチーターなので、自分も食らいついて観てくださるお客様に楽しんでいただきたいです!ファイトー!
藤原儀輝
昨年の復活公演ぶりの劇団朱雀、そして葵劇場。出演する事が出来てとても嬉しく思っております。
2度目の劇団朱雀公演になりますので、初参加とはまた違った藤原儀輝をお見せ出来る様に、全力で楽しんでいきます!!
鈴花あゆみ
たくさんの思い出が詰まっている劇場なので幕を引いてしまうのがとても寂しいですが、騒ぎ屋一同大千穐楽まで精一杯盛り上げますのでお客様も全力で楽しみにいらしてください!
高畠麻奈
劇団朱雀にとって大切な葵劇場の幕引き公演と言う節目の舞台に立てる事、この状況でお客様に観て頂ける事を噛み締めて、精一杯臨みます。終わり良ければ全て良し…2020年、一緒に最高な締めくくりにしましょう!
関根アヤノ
エンターテイメントはなくならない
そう強く感じた2020年
また皆と一緒に舞台を創れる事に感謝して、、今年、最高の締め括りを朱雀と共に過ごしましょうね!!
AkANE
皆様、初めまして。今回初めて劇団朱雀さんの公演に参加致しますAkANEと申します。
歴史ある劇団朱雀、ぎふ葵劇場に花を添えられるよう全身全霊で臨んでまいります。
是非観にいらして下さい。
鈴花奈々
柿落とし公演から9年、沢山の思い出が詰まった、葵劇場です。
幕引き公演、皆様と一緒にとびっきり楽しい時間にしましょう
((o(´∀`)o))ワクワク
葵 陽之介
精一杯やらせて頂きますので、皆様宜しくお頼み申し上げます。
「感謝」
須賀健太
2020年は色々な事がありました。
役者としての存在意義を考え直し、さらなるレベルアップが出来る場所に身を置かねばと思っていた矢先の今回のご縁…これはまさしく須賀健太の真価が問われる公演でしょう…
とまぁそんな事はひとまず置いといて。
今年の全てを吹き飛ばすお祭り騒ぎ、ぜひお越しください!!!
※1 富岡晃一郎は、12月24日、25日、26日のみ出演となります。
※出演者は変更の可能性があります。
STAFF
総合プロデュース・演出:早乙女太一
振付:早乙女太一・関根アヤノ
照明:柏倉淳一 音響:吉田可奈 衣裳:西村弘美 床山:川口博史
舞台監督:横山 仁 制作:西脇健太・大森祐子
主催:ぎふ葵劇場